札幌開発センター

2023年12月1日より、札幌駅北口徒歩1分の場所に札幌開発センターをオープンしました。

2020年4月より、札幌駅開発センターをオープンする予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け延期しておりました。 開発センターの目的は新規ビジネスとして開始したセキュリティコンサルティングを中心に展開する予定です。また、札幌を拠点としているソフトウェア開発会社と技術提携を行い新分野のソフトウェア開発も行っていきます。

また、BCM(Business Continuity Management)としてインサイトの重要資産の分散化の1つとして活用していく予定です。 なお、既存のTPM2.0ソフトウェア、改ざん検知ソフトウェア、802.1Xサプリカントソフトウェアの開発につきましては、引き続き東京本社(赤坂アークヒルズ)で行います。